そろばんの体験学習の時に

年末、年度末に向かって体験の問い合わせが増え始めています。教室は、今年はこれまでにとても多くの入学者があり、曜日によっては満席近くの日があり、このまま入学者が続くとしばらく待っていただくことになってしまうことになります。今週末の検定もですが、早期に、1部の時間の学習者が珠算7級の合格で2部へステップアップしてして欲しいですね。

ところで、そろばんに興味があったり、ご友人などからの紹介などで体験に子供と一緒に来られる保護者の方の多くは実際の「そろばん技能とはどういうものか、どういうことができるのか」を見たり聞いたりすると、「思っていたこと、イメージしていたこととの違いと一種のカルチャーショックがある」ようですね。今は、インターネットの映像でもそれを見ることができます。人間の計算能力の可能性でもありますが、そろばんを学んだことがない場合には、想像できない内容で「一体、何をやっているのだろう」という印象が多いようですね

確かに人は、自分の経験からはイメージできないものに遭遇することはちょっとショックですよね。それも「小さな子供がそろばん技能を習得して暗算で桁数の多い計算を簡単に頭の中で解いている姿は衝撃なのかもですね。実際は、どの程度ぐらいまでの技能までできればよいかという現実とのレベル合せが必要になりますが、それほど高くないレベルでも有効性、メリットを感じられるのは確かですね。

今は、そろばんの経験をする人が同じ世代でも10人に一人ぐらいになってしまっています。昔は、少なく見積もっても半数以上が学習していたころとは大きく違います。経験者が多くないということは、「周りにその内容を聞いたとしても正しく説明できる人がいない可能性が高い」ということですね。これは、「そろばんの珠を使った計算方法がイメージできない人の方が圧倒的に多い」ということです。これはとてももったいないことでしょうね。例えば、五珠を使った計算方法、十の合成の計算方法、かけ暗算、わり暗算の暗算手法などなど。知っていれば、計算力は紙の上で書きながら計算するよりもはるかに早く正確に計算できることがです。知らなくても必ずしも困るものではないですが、知っているだけで得になる手法、方法としての技能だけでも習得できていることはメリットになると思いますがどう考えるかですね

伸びるために必要なこと

先月末の教場検定に続き、先週は「フラッシュ暗算」の検定試験期間でしたが、あと10点で合格できず、悔し涙を流す人がいたり一方で合格点をとり嬉しい歓声を上げるもいました。頑張ったことに良い結果も悪い結果もあることを学ぶことはとても良い経験かもしれませんね。「いつも成功する、結果が出るとは限らない、でも、努力をすれば報われることが多いという経験が将来に活きる」ことはその経験者は誰でも知っています。そろばんは、そういう機会がとても多い習い事ですね。教室では、2ヶ月ごとにレベル確認の検定試験に挑戦できます。やろうとするか否かでも違ってきますが、前向きに取り組むことができている人にはよい仕組みでしょう

ところで、レベルアップ、成長に必要なことは、「おそれないいやがらないこと、あきらめないこと」と「努力を惜しまない、クリアしたいと思う気持ち」などですね。今、教室では1~3年生の中に伸びのスピードが速く、急激に力を付けてきている人がたくさんいます。今回のフラッシュ暗算検定でも3年生が初段に2人、三段に1人合格していますその特に低学年のレベルアップが顕著な人に共通するのはこの意識と姿勢の持ち主ですね失敗したときにも悔し涙を流せる人も成長しています逆に、学年関係なく「難しい、めんどくさい、もうこれでいい」というようなあきらめ姿勢が見られ始めると伸びが止まります。しっかりとした練習をせず、試験だけあたりはずれのように受ける人もなかなか難しいですね。なかなかできない、少しずつ進むのか、一気に駆け上がるのかの違いもここかもですね。

また、今年の入学者も次々と検定試験に挑戦しはじめ、技術習得とともに精神力(集中力、注意力などを含めて)も鍛えられレベルアップしていくことはとても嬉しいことですね。教室では、来月の10月検定からはじめての検定に挑戦するメンバーがたくさんいます。珠算に9人、読上暗算ははじめて12人も受験します。ようやく挑戦できるようになった昨年入学の数名を除いたメンバー全員が今年の入学組です。まずは、「同じころから学びはじめた周りのたくさんの友達とともに一緒に前に進んでいってほしい」と思います。これが初歩・初期の学習のときの個別指導やオンラインではできにくい、集団学習の効果でもあります。一人でできるようになれば、個別でもオンラインでも十分できるようになりますので。

8月教場検定結果(速報)

先週実施の教場検定の結果を教室のボードに合格者名を張り出しました。今回は、夏休みを挟みましたのでいつもと違った検定試験となりました。全体としては、上級がなかなか厳しい結果で、下級は全員とはいきませんがとても良い成績でした。ただ、リベンジ組で受験全種目合格点に届かなかった人も数名います。特記事項としては、1年生の女の子が珠算6級、暗算5級、読上算5級、読上暗算3級の4種目に果敢に挑戦し見事に全種目合格できました。プレゼントは文鎮に加えてもう一つ用意します。よく頑張りました。

個別には、種目別の「珠算」は、5級以上はあと少し組多数で今回は4級の1人のみ合格でした。準2級は残念ながらあと一歩組ばかりでした。一方で、6級~8級は2名が合格に届きませんでしたが、13人が進級します。なかでも、6級の合格者の4人のうちの3人が2年生以下、8級の7人の合格者の中の6人は、今年の2月以降の入学者でした。こちらもよく頑張りました。「暗算」は、1級に3年生の女の子2人が合格2級も2人(3年生、6年生)が合格、3級以下も欠席者以外の受験者は1人だけあと少しでしたが、11人が進級です。「読上算」は、1級は今回は合格できませんでしたが、2級は1人、3級は2人、4級以下では、5級に7人など下級は良い成績でした。「読上暗算」は、1級は届かず、2級、3級が1人ずつ、4級以下での特記事項は、初めて組3人を含む6級は全員合格できました。なお、読上算・読上暗算の5段位は準初段、準弐段が取れました。

検定試験は、どのように努力をするかで違ってきます。今回は、7月末~8月初めでほぼ完成させて、休み明けにしっかりと「やり方と勘、スピードを取り戻す方法」でした素直に頑張った人は結果がほぼ伴っていますが、取り組みに対する意識・精神面でまだの人と正確性の意識を高く持てない人は合格点に届かないという結果もでています。何事も「正しい取り組み姿勢と努力」が大事ですね。

夏休み終了、始まっています。

川崎市内の公立の小中学校は、昨日 8/20(金)に、教育委員会から当初予定の来週からの始業予定を変更し、8月中はお休みを延長し、9/1(水)からという連絡が夕方以降に入っていました。

教室は8/16(月)までお休みとしましたが今週の 8/18(水)から始まっています。まだ、数名顔を見ていませんが、出席の皆さんの元気な姿が見ることができ一安心です。今週は、「休み明け確認問題と指・読上種目の基本トレーニング」で勘の取り戻しをはかりました。今週、2回目以降の出席者はだいぶ感覚を取り戻したようでこちらも一安心です。来週末に教場での検定試験の受験者の人は、精一杯頑張ってみましょう。

ところで、新型コロナの感染状況はとても心配な状態です。麻生区はまだ少し良い方ですが、隣の多摩区は感染が広がっている印象です。学校の開始が少し遅くなりましたが、まだしばらくは注意です。一人一人ができることを実施です。体調の悪い人はお休みをし、マスクは忘れずに、入室時のアルコール除菌対策なども忘れずにです。後の急な予定変更などは、まずは、このホームページで開示します。

感動する、元気をもらう

オリンピックの日本選手の活躍はとても元気をもらえますね。野球、女子バスケットボール、卓球の混合ダブルス、柔道の兄妹など、その前は水泳、大会前の先日の水泳大会で優勝した池江璃花子のインタビューにも心を打たれたも多かったのではないでしょうか?その姿に何か動かされるものがあると元気をもらえます。何かを感じる感性、心は大事にしたいですね

ところで、教室は、6日(金)が夏休み前の最終日でした。次は、18日(水)から始めます。・・8/9~8/16はお休み(夏休み)です・・お休み明けには、元気な姿を見せて欲しいですね。ただ、新型コロナウィルスの感染が急増していますので注意は必要ですね。

教室の情報としては、7月には検定試験結果後に、「第29回全神奈川通信珠算競技大会(県全体で、1473名、川崎全体で550名参加)」の結果が届きました(教室からは61人参加)。その中で、過去最高点比較の「チャレンジ賞」に教室メンバーが9人(川崎全体で35人の中で)、賞状をいただきました。前回11月からの半年間での成績の伸びがあったことへの評価ですのでとても良い結果です。「2021年全国あんざんコンクール」の結果も届きました。今回は、各学年(1~4人)の上位陣13名の選抜組の参加としました。金賞に3年生3人、4年生、5年生が一人ずつ計5人が入れました。昨年は1人の金賞でしたので練習の成果がでています。今回の参加者は次は、11月の「そろばんコンクール」に向けてとなります。引続き頑張りましょう。

通常の教室の現況は、今年は、まだ半年ちょっとですが、すでに昨年1年間以上の入学がありました1部の初心者・初級クラス時間は、毎日盛況です。まだ、初心者の中には数人、壁(やり方を覚えられない)にぶつかっている人いますが、大半のメンバーは全体トレーニングにも取り組めるようになりました。これからのレベルアップは早まります。今年2021年に入学のメンバーの中でもすでに8人は珠算の検定にも合格できています。1年以内の今年中に4~6級、暗算も3~4級に届くメンバーも可能かもですね。上位陣も、珠算段位~3級、暗算段位~2級にたくさん挑戦しています。読上・読暗・フラッシュ暗算も含めたオール2級、オール3級組も増え、10月も多くのメンバーが試験場検定にチャレンジできそうです。4~6級の中級組も、先のチャレンジ賞状の大半のメンバーですが、技能アップが顕著ですので、2部の練習時間から3級以上のメンバーの3部への移動も早そうです。読上種目も、フラッシュ暗算も技能アップは顕著です。特に、フラッシュ暗算は3桁の問題の1級以上に多数が挑戦し、有段者も多数になっています。前回の7月のフラッシュ暗算検定でも2人、2段に合格でした。全員がモチベーションを高くとはできないかもしれませんが、よく頑張っていると思います。また、お休み明けからしっかりとですね。

6月試験場結果

水曜日に6/27の試験場結果の発表となりました。13人の受験でしたが、段位認定はあと1種目足りず、1級はあと一歩組ばかりで、今回は、2級に2人(3年生、5年生)、3級に3人(3年生2人、5年生)の計5人の合格でした。あと5点で合格だった残念な2人もいました。リベンジ組は、次は10月になります。頑張りましょう。また、今回の結果で2人が、5種2級(及び四種2級)以上合格、3級も2人が、5種3級(及び四種3級)以上合格となり、合わせて4人が、来年3月の優良生徒表彰式の表彰資格獲得者となりました。よく頑張りました。

6月教場検定結果から

先週実施の6月教場検定結果を昨日、教室のボードに昨日、発表しました。今回もたくさんの合格者になりました。合格者はのべ60人、珠算・暗算の合格率が約63%、読上種目が約40%。読上種目は低いですが、上級のチャレンジメンバーも多く、次回に再挑戦ですね。

珠算」の特記事項としては、2~4月初に入学の女の子の1年生から3年生の5人が同時に9・10級の検定試験に挑戦し、見事に5人とも9級に合格できました。練習半年以内での結果ですのでとてもよいですね。上級では、準1級、準2級に1人ずつ合格でした。試験場検定の結果が来週ですので、こちらもよければよいですね。 「暗算」は1級は残念ながら玉砕しましたが、2級に3人、3級に4人でした。4級以下は、10人が全員合格の良い成績でした。 「読上算」は、久しぶりに1級合格者がでました。2級、3級も合わせて5人、4級以下も10名合格しました。 「読上暗算」は、1級が今のレベルに変更になってからはじめての合格者が1人、2級も1人合格、3.4級はダメでしたが、5級。6級は合わせて5人合格できました。

全体としては、まあまあというところですが、読上種目はもう少し合格できるのではと思っていましたがちょっとミスが多かった印象ですね。

5月の活動振り返り

しばらく多くの活動があり、コメントが途絶えてしまっていましたが、その間にも教室では61名参加の「第29回全神奈川通信珠算競技大会」、53名受験の「フラッシュ暗算検定」を実施。さらに1月から続くたくさんの体験希望者とともにすでに例年以上となる入学者も続き1部は曜日によっては満席になり、加えて、認知症対策のための大人のそろばん学習の希望者もあり、5月から月2回テスト的に個別指導も始めました。5月のイベント型(会場)のそろばんの大会が中止になってしまいましたが、なかなかハードの期間でした。もう5月も終わってしまいますね。

ところで、こちらの地域はそれほどではないですが、世の中全体としては感染症がくすぶっている感もありまだ予断は許さない状況ですね。その中で、昨年中止や秋実施だった運動会も生徒のほとんどの学校でできたという話を聞きました。ただ、あまり楽しむというよりは予定をこなしたという感のようで残念ですね。それでもできないよりはということですね。もっと、楽しめる活動ができないかと思いますね。

全神奈川通信競技大会の最終結果は、6月以降に全県7つの連盟の1500名超参加者の結果がまとまってからですが、教室のメンバーの全体の1/3ぐらいのメンバーは前回比100点以上のアップとなりそうですね。ものすごいアップとはいえないかもしれませんが、6ヶ月前の11月の前回大会以降の頑張りが見えます。日々の努力結果が見える形になります。フラッシュ暗算は、臨む姿勢が大きく2つに分かれていますしっかりと練習して試験に臨むメンバーとギリギリで慌てて試験に臨むメンバーです。結果は明確ですね。今回の結果は、三段に1人から10級4人までで28名の合格者で、総合格者数はOKですが、合格率は低いですね。まだまだものごとの取り組む姿勢ができないのは学習・訓練が必要ですね。次は、6月検定に向けてとなります。全種目でのべ132名の受験です。今回のフラッシュ暗算のようにならないようにしっかりとですね。失敗を如何に活かすかですね。

2021年全川崎珠算競技大会

昨日、4/18()に川崎商工会議所のKCCIホールで「2021年全川崎珠算競技大会」が開かれました。

全体で137名の申し込みのあった大会で、教室からは、選抜者9名(小学生7人、中学生2人)が参加し、普段の練習の腕試しをしてきました。結果は「中学生の部」は難しかったですが、小学生の部」の「個人総合競技」の入賞枠に2名入賞、「読上暗算競技」の3位枠に1名入賞、「読上算競技」にはなんと4人も入賞枠にフラッシュ暗算競技にも1名入賞に入れました。この大会は、小学生でも日商の3級を通常の制限時間の半分の時間で取り組まなければならないハイレベルの大会です。参加することもなかなかの大変な大会でしたが、とても良い結果も残せました。また、レベルの高い教場のメンバーにも少しは対抗できました。また、ものすごくできる人も間近でみることもでき良い刺激になったものと思います。

4月教場検定結果

昨日、先週実施の「 4月教場検定結果 」を発表しました。今回も皆さん頑張り、たくさんの合格者となりました。全体で、延べ人数で68名合格で、中でも「 珠算 」は、22名が進級します。4級以下(10級まで)の22名の受験者のうち20名合格、6級以下の受験者は全員が合格というとても良い成績でした。まだかけ算九九を学校では習っていない新2年生の珠算の受験者が7名、6級1人、7級2人、8級以下に4名合格できました。また、1月、2月に4年生(現5年生)で入学者の2人も約2ヶ月で珠算8級に合格し、6月には次の珠算級の受験と暗算6級、読上種目にも挑戦です。こちらももう一人の友達とともに頑張っています。年内に珠算6級合格以上を目指しています

暗算 」は、1級、2級、3級がなかなか合格点にたどり着けませんでしたが、数名ずつ合格です。4級~6級は1名があとちょっとでしたが、10名中9名合格のよい成績でした。暗算は、多くのメンバーが、おおよそ6級合格から3級受検(合格)までは1年程度ですので、今回も6級に2・3年生が3名が合格できましたので、今回のメンバーもどんなに遅くとも4年生ぐらいには2級以上には到達できそうです。次の6月の暗算初受験組(教室は6級から受験です)もたくさん控えていますので、まだまだ続きますね。「 読上算 」は、今回も1・2・3級は厳しく2級合格に1人、3級合格に2人でした。もう少し正確性を増す必要があります。4級~6級は13人中12人の合格で、このレベルは大丈夫ですね。2部の時間に移った1部のメンバーが次回の6月から挑戦です。「 読上暗算 」は、果敢にチャレンジの1級(3桁4桁10口加減算あり)が残念ながら合格点は取れませんでした。次回に挑戦です。読暗2級(2桁3桁10口)は、新3年生の3人が合格です。2級~4級の合格者の6人は、全員が新2年生と新3年生でした。新4年生以上はもう少し頑張りましょう。

いつものことですが、合格者のモチベーションはとても高まっています。すでにプリント、問題集の要望や2か月後の検定申込を宣言する人など頑張ればできるという感覚が醸成されているようですね。一方で、合格できなかったメンバーは諦めずに「次には必ず」という「やり切る姿勢・意識」を持って、「リベンジ力とクリア(突破)する力」を高めてもらえればと思います。どのようなものも負け癖ではなく、勝ち抜けの行動が大事ですね。